マスターアンドコマンダー 感想 評価 レミゼ ダンケルク

映画「マスターアンドコマンダー

中世史実のような映画。  ヒストリー/戦闘 映画 70/100点

 

【映画info】

公開:2003年

原作:パトリックオブライアン/「Aubrey–Maturin series」の複数のエピソードを取り込んだ

監督:ピーター・ウィアー

時間:138分

主演:ラッセル・クロウ

 

【あらすじ】

ナポレオン戦争中の1805年、イギリス海軍フリゲートサンプライズ艦長ジャック・オーブリー(主人公/ラッセルクロウ)には、フランス海軍の私掠船(敵国の船を攻撃し積み荷を奪う)アケロンの拿捕命令を受けていた。船の能力において勝るアケロン号とどのように対峙するのか、、、

 

【感想】

レミゼラッセルクロウを思い出す

ダンケルクの凄さ

 

主人公のラッセルクロウ(艦長)とレミゼラブルのラッセルクロウ(警部)が重なりました。

 

この映画での海上戦は迫力があり映像美が綺麗です。

これを陸海空で行ったダンケルクの凄さを改めて感じました。

 

以上、ノーランのだっちょもねブログでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。